吉川晃司の若い頃から現在まで!変わらぬ色気と大人の魅力をご覧下さい
http://kyousoku.net/archives/23274706.html
吉川晃司(きっかわ こうじ)は、1965年8月18日生まれのロックミュージシャン&シンガーソングライター。
俳優としても活躍している。出身は、広島県安芸郡府中町。
吉川晃司は広島の男子進学校である修道中学校時代から水球の選手として活躍。
修道高校時代には世界ジュニア水球選手権大会の日本代表にもなった。
https://matome.naver.jp/odai/2147048660381891801/2147048708282792203
吉川晃司は2年連続全日本高校最優秀選手に選ばれたほどの逸材。
84年に開かれるロサンゼルス五輪の代表候補選手だった。
https://matome.naver.jp/odai/2140119786413727101
同じ水泳部だった酒井麿に誘われ、ロックバンドに加入し、水球とバンド活動も平行して行っていた。
しかし佐野元春のコンサートを見て、カルチャーショックを受ける。
https://twitter.com/rsdnrdcs/status/633294483396825088
「水球は所詮マイナースポーツ。もっとでっかい世界でやってみたい」と、歌手の道を選択した吉川晃司。
経歴と類まれなる身体能力の高さから、きっと水球選手としても活躍していただろう。
https://middle-edge.jp/articles/qrg6N
吉川晃司のバンドは、地元で女の子の親衛隊が付くほど人気だった。
沢田研二、アン・ルイスなどが当時所属していた渡辺プロに手紙を書き、自らを売り込んだ。
http://ichirock.exblog.jp/8727174/
吉川晃司はデビュー前、ダンスのレッスン代わりに新宿、渋谷、六本木のディスコで毎日踊り、当時最先端の音楽、ファッション、踊りを身につけた。
https://middle-edge.jp/articles/qrg6N
1984年、シングル「モニカ」で見事に歌手デビューを果たした吉川晃司。
http://hifumi.ocnk.net/product/1124
吉川晃司のデビュー作にして主演映画の「すかんぴんウォーク」の主題歌「モニカ」はレコード売り上げ34万枚を記録。
大物新人として順調なスタートを切った。
http://girlschannel.net/topics/1330856/
18歳の吉川晃司はピンク色のスーツをトレードマークに、アイドルらしからぬロック調のデビュー曲で、次々とヒット曲を生んだ。
https://xn--o9j0bk7253fj2b.net/2017/03/namatya_kikkawa/
立て続けにヒットシングルをリリースした、吉川晃司。
1984年の日本歌謡大賞最優秀新人賞、日本アカデミー賞新人賞など歌手と俳優の両部門で8つの新人賞を独占した。
翌1985年暮れにはNHK紅白歌合戦に出場した吉川晃司。
色々とやらかし、長い間NHKには出入り禁止となった。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11135789831
吉川晃司は、当時の恋人だった女優の石原真理子との恋愛実体験を歌詞にした「MARILYNE」と言う曲を作った。プロモーションビデオには石原も出演している。
https://xn--o9j0bk7253fj2b.net/2017/03/namatya_kikkawa/
当時はバラエティ番組に出るのが嫌で、人前に出て笑うことは一切できなかったという吉川晃司。
現在では素敵な笑顔を見せてくれる。
https://timeslip.co/chronicle/47/
元BOØWYの布袋寅泰とユニット「COMPLEX」を結成し、「BE MY BABY」をリリースした吉川晃司。
異色コンビが一世を風靡した。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12140834737
1年ほど活動した吉川晃司と布袋だが、価値観の違いから徐々に溝が生まれ、最後は飲み屋でのつかみ合いの喧嘩に発展して活動停止に至った。
http://blog.goo.ne.jp/crohnbrothers/e/e5951835eb0e47cfe9dfd2f5c4cb2bd1
二度と組むことのなかったCOMPLEXだが、東日本大震災復興支援ライブで2日間限定の再結成。
21年振りに吉川晃司と布袋が同じステージに立ち、熱い握手を交わした。
https://www.pinterest.jp/pin/566046246897013678/
キメキメのステージアクションで話題を呼んだ吉川晃司。
『ザ・ベストテン』でのパフォーマンスで最も知られているのは出身校・修道高校のプールでのバク転飛込み。
http://ichirock.exblog.jp/8766009/
カラースプレーで髪に色を付けたり、立たせたり新しい髪型を考案した。
いわゆる男のおしゃれ、男性ファッションを認知させたのが吉川晃司。
https://www.barks.jp/news/?id=1000130302
足を高く上げてドラムのシンバルを蹴る「シンバルキック」は吉川のライブの代名詞となっているステージ・アクションの一つ。シンバルキックで過去3回骨折しているというから、過激!
https://blogs.yahoo.co.jp/utuke2013/folder/1226152.html?m=lc
2009年の大河ドラマ『天地人』の織田信長役で新境地を開いた吉川晃司。
女性視聴者からNHKに吉川に関する問い合わせが殺到したという。
http://blog.goo.ne.jp/yumgonta/c/51acf0c6bf75ae5004f58d54673f1ebc/7
映画『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010』に鳴海荘吉 / 仮面ライダースカル役で出演した吉川晃司。
http://yagyu2001.blog.so-net.ne.jp/2015-11-07
ドラマ『下町ロケット』では、主人公・佃航平の良きライバルとなる帝国重工部長・財前道生役を演じた。
その存在感は抜群のものだった。
http://www.kikkawa.com/information/index/2/7
ワーナーミュージックへ移籍した吉川晃司。
移籍後初のアルバムには「サバイバル・コール」という災害時に使える最新技術の笛を特典でつけた。
http://www.kikkawa.com/information/index/2/6
『KIKKAWA KOJI LIVE 2013 SAMURAI ROCK BEGINNING』のツアー。
紫色のジャケットがこんなに似合うのは吉川晃司だけ!
http://www.kikkawa.com/information/index/2/4
30周年集大成ツアーの追加公演として行われたライブハウスツアー”SINGLES+ RETURNS”
左足首骨折というハプニングに見舞われた骨折ツアー。
http://www.kikkawa.com/information/index/2/3
『三國志13』開発チームが総力を挙げて特別に描き下ろした、オリジナル武将「吉川晃司」。
統率・武力・知力が非常に高く、猛将タイプ。
http://www.kikkawa.com/information/index/2/3
デビュー30周年YEARを経て50歳を迎えた吉川晃司、通算19枚目となるオリジナル・アルバム「Wild Lips」
鍛え抜かれた背中が美しいCDジャケット。
http://www.kikkawa.com/information/index/2
DVDジャケットの吉川晃司。最新アルバム「WILD LIPS」を引っ提げて行った「KIKKAWA KOJI Live 2016 “WILD LIPS”TOUR」の模様が収録されている。
http://www.kikkawa.com/information/index/1
「GQ Men of the year 2016」ロック・アイコン賞を受賞した吉川晃司。
ワイルドなカッコよさ。