ごつごつすべすべぺたぺた。質感も可愛い爬虫類画像まとめ!
http://karapaia.com/archives/52090867.html
爬虫類というとごつくて怖いイメージの方も多いのではないでしょうか。例えばこのウミイグアナ。もはやゴジラのような風格が、爬虫類の真髄を感じさせます。
http://rurue.seesaa.net/article/386749025.html
でも陸に上がればカニと仲良し。まるでマッサージをしてもらっているかのよう。爬虫類の皮膚はカニにとってものぼりやすいんでしょうか?
爬虫類はネコとも仲良し。このフトアゴヒゲトカゲはオーストラリアの砂漠に生息しています。
ネコと爬虫類のおやすみタイム。実はフトアゴヒゲトカゲのトゲはぐにぐにと柔らか。とても抱き心地がいいみたい。
http://lizune.hatenablog.com/entry/kawaiiiiiiihachuhachu
こんな愛らしい爬虫類も。こちらは新垣結衣さんが飼っていることで話題になったヒョウモントカゲモドキ。
シロツメクサに大喜びだってしちゃう。爬虫類×お花、実はこんなに絵になるんです。
http://珍動物.com/chindoubutu/sabannapost-1289
まだ幼いサバンナモニター。アフリカ大陸に生息し、乾季に活発に活動、雨季には休眠という特徴を持つ爬虫類です。
https://herptile.exblog.jp/22457160/
こちらはサバンナモニターの赤ちゃん。こう見えて成長すると1メートル前後にもなる大きめの爬虫類です。
http://creature-pet.com/archives/26713452.html
よちよち歩きの赤ちゃん。爬虫類らしいすべすべぺたぺたな手足がいじらしすぎます。
http://kaigainogazo.blog.jp/archives/2009986.html
尻尾をくわえて丸まった愛らしい姿が人気急上昇中のアルマジロトカゲ。警戒態勢なのだけれど、あまりにも可愛い。このまま紋章に使えそうな、爬虫類きってのハイデザインです。
爬虫類にはトカゲ以外にも愛らしい面々がいます。例えばハートのいちごを持ったカメとか。
https://www.tokyo-islands.com/archives/1742/
歯ブラシの快感に目覚める赤ちゃんカメとか。両生類と間違われがちなカメですが、甲羅や殻のある卵など、爬虫類の特徴をしっかり持っています。
http://mikihito.waraidama.jp/e2977602.html
爬虫類は総じて目力が強い傾向にありますが、このスペングラー・ヤマガメは異次元の目力です。
http://animal-with.me/archives/11494316.html
トカゲと並ぶ爬虫類の代表格、ヘビ。こちらはへアリー・ブッシュ・バイパー。木の葉の棘のようなウロコがかっこよすぎる!ただし猛毒。
http://珍動物.com/chindoubutu/konsunekupost-38
その名の通り真っ赤で美しいレッドコーンスネーク(アカダイショウ)。こんなにも可愛いお顔の爬虫類なんてずるい。
http://creature-pet.com/archives/30130192.html
こちらのヘビもお顔の可愛さでは負けていません。爬虫類は美人が多いようです。
https://yellowblog.tumblr.com/post/27696551727/earth-song-my-white-dream
ソフトクリームかと思いました。かつてインコアイスが話題になったから、爬虫類アイスもワンチャンある。
http://karapaia.com/archives/52228284.html
ワニも爬虫類の代表ですね。上に乗ってるの両生類だけど。それも四匹、乗っちゃってるけど。
http://salvami.xsrv.jp/sokuhou/wani-suityu/
見えるところだけ頑張っとけばいーの!どうせわかりゃしないんだから! 油断した結果、見えすぎる水で公開処刑されてしまったワニたちの誤算。爬虫類の威厳が。
爬虫類ってね、背中、かゆいんです。見てこの手足。届きようがなくない?だからそこお願いします。あ~そこそこ。
冒険への出発。爬虫類界のミリオンヒットをかっさらう超大作アドベンチャー映画誕生の予感。
すでにハリウッド進出を果たした爬虫類も。そのスーパーヒーローがこのスパイダーマン。本名レインボウアガマ。
https://matome.naver.jp/odai/2140186547137448401/2140186608338171303
スパイダーマンの2Pカラー登場。爬虫類界にはスターの卵がごろごろいます。
http://www.hatyu.info/erimakitokage.php
日本でもかつて空前のブームを巻き起こした爬虫類が。愛嬌ある走りで有名になったエリマキトカゲ、普段は木の上で暮らしています。
http://www.aq-sp.jp/index.php?unique_page=details&cmdid=Varanus%20reisingeri.&bk_unique_page=catalog
ジュラシックパークあたりからスカウトがきてもおかしくない爬虫類も。ワイゲオレッドベリーツリーモニターというこちらの美人さん、よく見るとやっぱり鋭い爪を持っています。
https://blog.goo.ne.jp/livingdinosaur/e/19852b88e9039ca38239d1d120ab5956
あまりにも美しい爬虫類ウォータードラゴン属。このファンタジーカラーはドラゴンの名前がつくだけありますね。
http://7chord.com/blog/other-84/
多分円谷プロ所属。トゲのあるその姿が、古代中東で信仰されていた人身御供の神モロクを思わせることからモロクトカゲの名がつきました。爬虫類の中でも最強のネーミング由来です。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/photo/14/580/
こちらはストレートなネーミングがいじらしいアオジタトカゲ。ぺろりと覗く爬虫類の舌はどの種でも愛らしいですが、まさかの青というインパクト。
通称「忍者トカゲ」、飛び石のように水上を駆け抜けることで有名なノギハラバシリスクです。テレビの爬虫類特集などで見かけることも多いのではないでしょうか。
あっち向いてほいっ。今爬虫類界ではあっちむいてほいが大ブーム。
https://www.pinterest.jp/pin/535646949413395632/
つぶらな瞳、短いのに精いっぱい踏ん張る手足、個性ある質感。可愛い要素が目白押しの爬虫類、これからもその人気はずっと続きそうですね。