『月刊少年ガンガン』で連載された『鋼の錬金術師』が、2017年12月実写映画になった!アニメや漫画と実写版のキャラクターの高画質画像をまとめてみました!
https://matome.naver.jp/odai/2141891440614049001/2141891624215168703
『鋼の錬金術師』は、錬金術が存在する架空の世界を舞台としたファンタジー漫画で、エドとアルの兄弟を中心に物語が展開していきます。個性的なキャラクターがいっぱいですね。
https://matome.naver.jp/odai/2146409471814366201/2146409543115105503
『鋼の錬金術師」の主人公、エドことエドワード・エルリック。錬金術の天才です。
http://stars.exblog.jp/11047328/
エドは、左足と右腕に機械鎧(オートメイル)を装着しています。
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000007286534&Sza_id=C0
『鋼の錬金術師』原作漫画版のエド。アニメのエドよりも少しがっしりした感じがありますね。
http://solife-a.com/53815.html
実写映画『鋼の錬金術師』でエド役を演じた山田涼介さん。なかなかのイケメンぶりです。
http://7ths.moo.jp/gallery/hagane/index14.html
『鋼の錬金術師』の主人公、エドの弟アル(アルフォンス)。死んだ母親を蘇らせることに失敗し、身体すべてを失い魂だけが甲冑に定着しているというつらい境遇にあります。
https://twitter.com/hagarenmovie/status/815346830183497728
『鋼の錬金術師』実写版のアル。映画の放映前には、アルは誰が演じるのかと話題になったようですが、今回はCGで作られたそうです。
http://blog.livedoor.jp/jpnculture/archives/369702.html
『鋼の錬金術師』のヒロイン、アルの幼馴染のウィンリィ。大きな瞳が可愛らしいですね。
https://www.cinra.net/news/20170713-haganenorenkinjutsushi
実写映画『鋼の錬金術師』では、本田翼さんがウィンリィ役を演じました。女の子らしくて可憐ですね。
https://matome.naver.jp/odai/2133073874709168101/2133075280609649603
『鋼の錬金術師』のキャラクターではエドに続いて人気の高いロイ・マスタング。軍部の大佐で絶望していたエドワードを叱咤し、彼を立ち上がらせるきっかけを作ります。
http://www.blister.jp/item7088.html
『鋼の錬金術師』の主要キャラクターのひとり、マスタングのフィギュア。ファン垂涎ものです!
https://www.cinematoday.jp/news/N0093260
実写映画『鋼の錬金術師』でマスタングを演じたのは、イケメン俳優として数年前に大ブレイクしたおディーン様ことディーン・フジオカさん。ああ麗しい。
http://blog.livedoor.jp/jpnculture/archives/549700.html
『鋼の錬金術師』に登場する、軍部の中尉でマスタングの部下リザ・ホークアイ。ウィンリィと同じくブロンドの美女です。
http://www.tv-ranking.com/detail/806/
実写版『鋼の錬金術師』でホークアイを演じたのは、蓮佛美沙子さんでした。凛とした感じが素敵ですね。
『鋼の錬金術師』に出てくる元軍法会議所勤務でマスタングの親友、マース・ヒューズ。階級は中佐。
http://cogitoergosum.sblo.jp/category/741675-7.html
『鋼の錬金術師』のヒューズ中佐は、軍人らしからぬ家族を溺愛するマイホーム・パパ的な一面があります。微笑ましいですね。
http://tokyopopline.com/archives/86782
実写映画『鋼の錬金術師』でヒューズ中佐を演じたのは、佐藤隆太さん。うん、よく似ておられますね。
https://blogs.yahoo.co.jp/wdhbx182/12467407.html
『鋼の錬金術師』のサブキャラクターマリア・ロス少尉。左目の下の泣きぼくろがチャームポイントです。
https://smaclub.jp/archives/39989
実写映画『鋼の錬金術師』では、女優の夏菜さんがロス少尉を演じました。
https://precisnews.com/a/20160524070004.html
『鋼の錬金術師』のサブキャラでキメラ(合成獣)の研究の権威として知られるショウ・タッカー。
http://www.tv-ranking.com/detail/240.html
実写版の『鋼の錬金術師』でタッカーを演じたのは、実力派俳優の大泉洋さんでした。こちらの画像はまだずいぶん若いころのものですね。
https://matome.naver.jp/odai/2147926359485382301
『鋼の錬金術師』のキャラクターの一人、軍部のハクロ将軍。温厚で部下からの信頼もあつい人物です。
実写映画『鋼の錬金術師』では、超実力派ベテラン俳優の小日向文世さんがハクロ将軍を好演。こういう人が上司だったら確かにうれしいかも。
http://cogitoergosum.sblo.jp/article/32108818.html
『鋼の錬金術師』の悪役の一人、「暴食」という名を持つホムンクルス(人造人間)のグラトニー。
http://more-more-more.com/1912.html
実写版『鋼の錬金術師」では内山信二さんがグラトニー役でした。もともとは人気子役だった内山さんももう36歳!時代の流れは早いです。
http://more-more-more.com/1912.html
「嫉妬」の名を持つホムンクルスで性別不明のエンヴィー。『鋼の錬金術師』の悪役の一人です。
https://atmatome.jp/u/rameka/3yv9pcs/
実写版『鋼の錬金術師』でエンヴィーを演じたのは、中性的なイケメンくん本郷奏多さん。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1383363003
『鋼の錬金術師』の悪役リーダー、「色欲」の名を持つホムンクルス(人造人間)のラスト。お色気担当ですね。
http://ch.nicovideo.jp/majical/blomaga/ar1297763
『鋼の錬金術師』の実写版ではラスト役を松雪泰子さんが見事に演じ切りました。ゾクゾクするほど妖艶で色っぽいです。
https://www.suruga-ya.jp/product/detail/663006980001
『鋼の錬金術師』のバッドガイズ、グラトニーとラストのフィギュア。妙にリアルで毒々しいけれど、どこか愛嬌もある気がします。